GOES-EAST
ダウンロード先一覧
以前とダウンロード先、ディレクトリ構成が変更になっております。ご注意ください。
グリッドデータダウンロード
ftp://goes.cr.chiba-u.ac.jp/GOES-E/ (2012年7月〜現在)
GOES8, GOES12, GOES13の過去データダウンロード(FD:全球、NH:北半球、SH:南半球別)
ftp://goes.cr.chiba-u.ac.jp/GOES-E/ (2013年5月以前)
データの読み出しには,サンプルプログラムreadGOES-1.0.tar.gz を参考にし,カウント値-輝度温度変換テーブル CalibTable-1.0.tar.gz(1043)をご使用ください.(プログラムは自己責任で利用してください.)
GOES 8
衛星に関する基礎情報
https://www.nasa.gov/content/goes
当センターでは,1998年1月1日〜2003年4月1日の観測データを取得し,グリッドデータを公開しています.
データの取得・公開状況は左メニュー「全球静止気象衛星データセット」を御覧ください.
チャンネル | 中央波長 | 最小波長 | 最大波長 |
---|---|---|---|
ch.1 (VIS) | 0.65 | 0.55 | 0.75 |
ch.2 | 3.9 | 3.8 | 4.0 |
ch.3 | 6.75 | 6.5 | 7.0 |
ch.4 | 10.7 | 10.2 | 11.2 |
ch.5 | 12.0 | 11.5 | 12.5 |
(単位um, GOES DataBook)
ファイル形式
データは各チャンネルごとにそれぞれ1つのデータファイルとキャリブレーションファイルから構成され,各観測時間ごとにbz2形式で圧縮されていま
す.データファイルは2バイト整数,ビッグエンディアンのバイナリ形式で,キャリブレーションファイルはアスキー形式で収録しています.カウント値から輝
度温度への変換テーブルは衛星ごと,各チャンネルごとに別ファイルに記述されています(下部ダウンロードの項を参照).ファイル名,データ範囲およびデー
タ配列は以下の通りです.
ファイル名
データ:G08-yyyymmddhhmi_ch?.geoss
(?: 1-5)
データ範囲
15W〜135W,60S〜60N
データ配列
チャンネル | 緯度 | 経度 | 間隔 | 1番目の緯度,経度 | 2番目の緯度,経度 |
---|---|---|---|---|---|
IR,WV | 3000 | 3000 | 0.04° | (59.98N,134.98W) | (59.98N,134.94W) |
VIS | 12000 | 12000 | 0.01° | (59.995N,134.995W) | (59.995N,134.985W) |
(参考)データファイルをGrADS .ctl形式で記述すると次のとおりです.
dset G08_%y4%m2%d2%h24514_ch4.geoss title GOES8 IR options yrev little_endian * <-実際はbig_endianだがGrADSのバグのため undef 0 xdef 3000 linear 225.02 0.04 ydef 3000 linear -59.98 0.04 zdef 1 linear 1 0 tdef 1 linear 01JUL2005 1hr vars 1 ir 0 -1,40,2 count num endvars
GOES 12
衛星に関する基礎情報
https://www.nasa.gov/content/goes
当センターでは,2003年4月1日〜2010年4月14日の観測データを取得し,グリッドデータを公開しています.
データの取得・公開状況は左メニュー「全球静止気象衛星データセット」を御覧ください.
チャンネル | 中央波長 | 最小波長 | 最大波長 |
---|---|---|---|
ch.1 (VIS) | 0.65 | 0.55 | 0.75 |
ch.2 | 3.9 | 3.8 | 4.0 |
ch.3 | 6.55 | 5.8 | 7.3 |
ch.4 | 10.7 | 10.2 | 11.2 |
ch.6 | 13.35 | 13.0 | 13.7 |
(単位um, GOES DataBook)
ファイル形式
データは各チャンネルごとにそれぞれ1つのデータファイルとキャリブレーションファイルから構成され,各観測時間ごとにbz2形式で圧縮されていま
す.データファイルは2バイト整数,ビッグエンディアンのバイナリ形式で,キャリブレーションファイルはアスキー形式で収録しています.カウント値から輝
度温度への変換テーブルは衛星ごと,各チャンネルごとに別ファイルに記述されています(下部ダウンロードの項を参照).ファイル名,データ範囲およびデー
タ配列は以下の通りです.
ファイル名
データ:G12-yyyymmddhhmi_ch?.geoss
(?: 1-5)
データ範囲
15W〜135W,60S〜60N
データ配列
チャンネル | 緯度 | 経度 | 間隔 | 1番目の緯度,経度 | 2番目の緯度,経度 |
---|---|---|---|---|---|
IR,WV | 3000 | 3000 | 0.04° | (59.98N,134.98W) | (59.98N,134.94W) |
VIS | 12000 | 12000 | 0.01° | (59.995N,134.995W) | (59.995N,134.985W) |
(参考)データファイルをGrADS .ctl形式で記述すると次のとおりです.
dset G12_%y4%m2%d2%h24514_ch4.geoss title GOES12 IR options yrev little_endian * <-実際はbig_endianだがGrADSのバグのため undef 0 xdef 3000 linear 225.02 0.04 ydef 3000 linear -59.98 0.04 zdef 1 linear 1 0 tdef 1 linear 01JUL2005 1hr vars 1 ir 0 -1,40,2 count num endvars
GOES 13
衛星に関する基礎情報
http://goes.gsfc.nasa.gov/text/goesnstatus.html
当センターでは,2010年4月14日以降の観測データを取得し,グリッドデータを公開しています.
データの取得・公開状況は左メニュー「全球静止気象衛星データセット」を御覧ください.
チャンネル | 中央波長 | 最小波長 | 最大波長 |
---|---|---|---|
ch.1 (VIS) | 0.65 | 0.55 | 0.75 |
ch.2 | 3.9 | 3.8 | 4.0 |
ch.3 | 6.55 | 5.8 | 7.3 |
ch.4 | 10.7 | 10.2 | 11.2 |
ch.6 | 13.35 | 13.0 | 13.7 |
(単位um, GOES DataBook)
ファイル形式
データは各チャンネルごとにそれぞれ1つのデータファイルとキャリブレーションファイルから構成され,各観測時間ごとにbz2形式で圧縮されていま
す.データファイルは2バイト整数,ビッグエンディアンのバイナリ形式で,キャリブレーションファイルはアスキー形式で収録しています.カウント値から輝
度温度への変換テーブルは衛星ごと,各チャンネルごとに別ファイルに記述されています(下部ダウンロードの項を参照).ファイル名,データ範囲およびデー
タ配列は以下の通りです.
ファイル名
データ:G13-yyyymmddhhmi_ch?.geoss
(?: 1-5)
データ範囲
15W〜135W,60S〜60N
データ配列
チャンネル | 緯度 | 経度 | 間隔 | 1番目の緯度,経度 | 2番目の緯度,経度 |
---|---|---|---|---|---|
IR,WV | 3000 | 3000 | 0.04° | (59.98N,134.98W) | (59.98N,134.94W) |
VIS | 12000 | 12000 | 0.01° | (59.995N,134.995W) | (59.995N,134.985W) |
(参考)データファイルをGrADS .ctl形式で記述すると次のとおりです.
dset G13_%y4%m2%d2%h24514_ch4.geoss title GOES13 IR options yrev little_endian * <-実際はbig_endianだがGrADSのバグのため undef 0 xdef 3000 linear 225.02 0.04 ydef 3000 linear -59.98 0.04 zdef 1 linear 1 0 tdef 1 linear 01JUL2005 1hr vars 1 ir 0 -1,40,2 count num endvars
ダウンロード
ftp://goesew.cr.chiba-u.ac.jp/pub/grided/GOES-E/ (2012年7月〜現在)
データの読み出しには,サンプルプログラム readGOES-1.0.tar.gz(1128) を参考にし,カウント値-輝度温度変換テーブルCalibTable-1.0.tar.gz(1043)をご使用ください.(プログラムは自己責任で利用してください.)