日記(1999年11月1日〜)

 日記を書くという柄ではないのですが,”若気のぼやき”のページに,”昔の自分は自分ではない”と書いたように,最近ホントに物忘れがひどくなりまして...^^;,やってきたこと(公開できる範囲)を記述するようにしました.というわけで,ほかの人たちのために書いているわけではありません. 最新版はこちら

航空機観測と修士論文,予算締め等でぐったりな1月

1999年 11 12 2000年 1 23  ... 78 9 ..11 12 2001年 1



1月31日(水)

 午後一で福田君@3分野M1,檜山さん,私で,福田君の修士論文のテーマに関しての打ち合わせ.気が早いと思われそうだが,修士論文の発表が終わった翌日からM1は修論生になるんです.修士論文の発表を聞いた翌日というのが一番効果的でもあるでしょ?直前になってメモ書きを作って打ち合わせに望む.この辺は,中村先生をボスに持って鍛えられた部分.テーマを4つ提示して,結局,前にちょろっと話したテーマでやることに決定(大陸スケールでのAVHRR解析).僕はどうもテーマを決めてかかる,というのがどうも苦手なので,決めるのは本人,という形にする.
 ずいぶん前にセンターの学生さんに中日本に機材の撤収を行くときに手伝って欲しいというメールを出したが,見事に黙殺される.嫌われているのかなー,でなきゃ,みんな忙しい病にかかっているのでしょうか?.しょうがないので,1名で取りに行く.三瓶さん,杉山さんが既に荷物を梱包していたので,ただ積むだけで済んだ(でも1名というのはやっぱり寂しい).名大に帰った後,別館にいた広瀬君,芝川君に荷物おろしを手伝ってもらう直前にデータを入れたプラスチック容器を持ってくるのを忘れたことに気付く.亜ちゃー,もう一度取りに行かないと・・・.トホホ・・・(その後もう一度名古屋空港に容器を取りに行って,家に戻ったのは9時過ぎ.アホや・・・).



1月30日(火)

 大気水圏専攻修士論文発表会.うちから出た遠藤君,芝川君共になかなかの出来だった.そりゃそうでしょ.あんだけ練習したんだから.えっ,樋口はどれくらい練習するかって?最高で2回かな...^^;.というのも,発表者(ひぐち)の新鮮さがなくなるから.確かに何回も練習すれば発表の完成度は増すが,逆にここが面白いんだーっていう部分の押しが無くなってくる.僕は発表ではできるだけ後者の部分を強く押したいので,発表練習は基本的にしない.直前になってOHPを見ながら何を話すかを考えるときもしばしば(みんなそうなんじゃないのでしょうか.特にお忙しい先生方は).
 夜はおつかれっ,ということで我が家で鍋パーティー.このパーティー中に広瀬君に言われた一言.「ひぐちさん,生き急いでますねー」.そうなのか?気が短いのは確かだし,長生きしそうもないのも分かっているけど,生き急いでいるって,アンタ・・・.



1月29日(月)

 最終フライト日.10時に中日本航空に民田さんと共に集合.11時半過ぎにフライト(詳しくは観測記を参照のこと).で,無事に観測終了.4時過ぎに名古屋空港をでて,大学のgateが解放されるのが6時なので,家で昼食兼夕食を食べてから水圏へ.最終発表練習を聞いていたら9時に....ぐったり.



1月28日(

 いやー,ぐったり.修士の発表練習を聞きに行かないといけないが,すっかりくたばってダメ.食材を買いに行くに留まる.



1月27日(土)

 朝から中日本航空へ.今日は航空機観測実施である.プロジェクトセンターとしては;Citation V: 中村先生,私,G-II: 民田さんで対処する.詳しくは航空機観測記の方を見てもらうとして,中村先生は行きと帰りは爆睡.やっぱり疲れているようである.明日は天候があまり良くない(冬型がゆるむ.とはいえ,今日は南岸低気圧通過日)のでフライトは無し.自衛隊の訓練区域のフライトという点から考えると,土日の方がいいが,天候はそれを考えてはくれないので,まあしょうがない.でも,1日ちゃんと休めると思えるだけでうれしい.

水圏の公開講座を聴きに行けなくてちょっと悔しい・・・.



1月25日(木) - 1月26日(金)

 はて,何をしていたんでしょう?(2/4現在)修士の研究発表練習を聞いていたりしていたような気がしますが,もはやよく覚えておりません.すっかり記憶からなくなっています.



1月24日(水)

 リフレッシュしたかったので,一人でスキーに行く.車というアイテムを手に入れたので,気楽にスキーにいける...^^;(もちろん,これまで休日出勤の代休として).5時半に家を出て,7時半にスキー場に到着(場所はダイナランドスキー場[岐阜・高鷲インターから15分]).いやー名古屋は良いところだ!つくばからスキー場に行くより確実に100kmは近い.今年始めてノーマルスキーで滑る.いきなりカービングスキーに乗ったので,スキーの基本がおざなりになっていないかどうかをチェックするためである.周りをみると,2mものスキーを履いているのはほとんどいない.何はともあれ降りてみる.
 「去年よりヘタになっている!」
これが一発目の印象.カービングをはいたことでさらにへたになったようだ.その前に,体力が落ちているので,板を押さえきれない.昔は脚力で押さえていたが,肉体バイトをしなくなってから,体力の落ちが著しく,今の体力では,普通にロングターンで降りていくのもままならない.あーリフレッシュをしようと思ってスキーをしに来たのにかえってフラストレーションが溜まるー.とはいえ,空はピーカン.日に焼けないか心配.
 午後になってようやく基本を思い出す.カービングスキーに乗る前にやっぱりノーマルスキーで基本の反芻をした方がいいでしょう.いきなりカービングスキーからスキーを始めた人はずらし方を知らないから,ゲレンデで見ていると怖い.
 夜帰るときに研究室に行こうか,と思ったが,行ったら行ったで仕事をし始めちゃうので,完全なoff日とする.



1月23日(火)

 いよいよ提出日である.しかし,何で当日にドタバタするのだろうか?センターの伝統か...^^;?自分の修士論文+学位論文の時と比較すると,度胸が良いというか,恐れ知らずというか・・・.だって,もし風邪でもひいたらどうするの?そうでなくても,当日というのは何が起こってもおかしくない(e.g., PC壊れる,コピー機故障,プリンター故障・・・右の3つの内,1つでも壊れたら致命傷になる)のに,それで1年棒にふるということは想定していないのだろうか・・・・(提出+発表が終わった後,聞いてみよう).
 午後,名大の今後を考える会合(名大教職員全員が対象.豊田講堂)に参加.今後どうなるのか(特に独立法人化)を聞きに行こうと思っていたが,連日の疲れから爆睡...^^;.水圏に帰ってきたのが提出1時間前.修論生はまだ作業しているぞ!院生+僕総動員で作業をして,どうにか提出.全く・・・.
 夜は別会合.夜8時前に終了.もう研究室に戻る気力がなかったのでそのまま帰宅.ずっと出ずっぱりだったので,いい加減休みたい.というより,精神的にリフレッシュしたい.



1月22日(月)

 修士論文大詰めである.各章毎に出来上がってきた原稿をチェックしていく.ときどき議論をおこない,まとまるようにしていく.やっぱりというか,Introにてこずっている様子でなかなか出てこない.結局,原稿待ちで夜11時まで待つことに...^^;.ただ待っているだけではなんなので,できるだけ頭を使わないこと,すなわちwebページの更新を精力的に行った(個人情報やら,航空機観測のHPやら,である).こんな忙しい時期にやけにwebの更新がいい大学教官は以外とこんな原稿待ち時間を使っているのかもしれない...^^;(その間に自分の論文を書け!という突っ込みが入りそうだが,人の論文作成のサポートをしているときはできるだけ頭を使いたくないのだ[混乱してくるので] <--- 言い訳).



1月21日(

 朝,中村先生からの電話で起こされる.まずい!寝坊か?でも,昨日の話だと,Citation Vに別件のフライトが入ったので,もし飛べたとしても午後からだ,ということになっていたのだが.時計を見ると9時前.で,用件を聞くと,「Citation Vのフライトは中止.なので,今日は中日本に行かなくて良い.」とのこと.G-IIは今日フライトしたのだが,経験豊富な民田さんがちゃんと乗り込んだ,とのこと.うまく行くと良いけど.(G-IIでうまく行かなかった原因は,おとといまでの民田さんの調査・チェックで,G-IIに載せていたUHFアンプがおかしいのが今のところ,最も有力な原因.中を分解して,変に焦げ付いたような部分を掃除して,使えればラッキーとのことで,最悪交換).電話の後,久しぶりに家の掃除をした後(汚かった!),約束通り10時半に水圏へ.修士論文もいよいよ佳境に入ってきた.中村先生もその後学校に来て,つきっきりになる.僕が修士論文を書いていたときってほっとかれたような気がするなー.教授が横にぴったりついた状態ってやりづらいと思うんだけど...^^;.しかし,卒論・修論提出時期にもよるけど,この時期はやっぱり忙しい.大学の1月は地獄だねー(卒論・修論を書いている学生もそうだけど,教官にもハード,なんです...~~;).



1月20日(土)

 午前中に,前もって買った,メーカー純正ベースキャリア(以前に買った某メーカーのベースは僕の車用の取り付け金具を買ったにも関わらず,つかなかったので[その後取り付け一覧表を店で注意深く見たら,「雨よけ」がついている場合には装着できません,とかちゃんと書いてあるし・・・)をつける.ただし,年末に購入した某メーカーのスキーアタッチメントとメーカー純正のベースとは微妙に合わないので,まさに”力技”でベースにスキーアタッチメントを付ける.ベースキャリアを取り付けているうちに雪が降ってきた.ありゃりゃ.その後,学校に行き.修士論文の続き+センター公費の締め計算を始める.今年は締めが早いので.名古屋に降り出した雪はあっという間に積もりだして,道路は大渋滞になていた(途中買い物に行こうかと思って大学から出ようとしたが,あまりののろのろ運転に嫌気がさして,すぐ戻ってしまった).どうしてノーマルタイヤで外に出ようという気になるのだろう?後,ノーマルタイヤなら,どうして冬はチェーンを携帯しないのだろう?このあたりは冬走るマナーの様な気がするが・・・(私の車は4WDでスタットレスです.だから,この程度の雪ならほとんど苦にしません).



1月19日(金)

 朝から,来年度の計画書の作成(Aerosonde 関連).やっぱり予算の積み上げをすると,ぐうの音もでない.まあ,来年度は最終年度だし・・・.その後,修士論文を読む.夕方,洗濯機の修理にサービスマンが来るという事で,一旦家に帰る.チェックしてもらい,蓋は開くようになったが,内側の切り替えスイッチが壊れている,とのこと.??.要は洗濯全部はできないが,脱水のみはできるとのこと.部品は来週には何とか入荷できる,とのことなので,その後,すぐにタライを買いに行く.言わずもがな,手荒いのためである.だって,洗濯物が溜まっているのですもの.
 古いスキーウエア&ストックは遠藤君に譲渡.試しに遠藤君が着てみるのをみて,こんなウエアだったのね,と感慨深くなる(しかし,修士論文提出間近の学生にスキーウエアをあげるというのもね...^^;.悪い助手です).



1月18日(木)

 当初の予定では今日明日伊豆へ出張だったが,航空機観測が読めないのと,修士論文を見ないといけないので,週頭にキャンセルした.何はともあれ,体が持たない.修士論文2本を読む.読んで赤を入れて,本人に返す.その後,何か忙しくやっていたような気がするが,すっかり思い出せない(1/21現在).G-IIのドロップゾンデのチェックは民田さんが名古屋空港へ行っておこなった.とにかく疲れているので,5時からの会議の後,早めに帰る.夕食後,昨日夜アルペンで見たスキーウエアがどうしても気になり,衝動買い...^^;.そんなに着ないのに・・・.



1月17日(水)

 冬型もゆるんで,今日は航空機観測がないので,午前中はグッタリする.疲れの蓄積か?教官会議前に民田さんとドロップゾンデ失敗の原因について相談する.
午後は教官会議.何と1時間半で終了.いつもこれくらいで終わるといいのに.その後,あやしーい助手会があり,1分野の篠田さんが紹介された.GAME国内集会で坪木さんに紹介されて以来だ.さて,その後,溜まった雑務をこなす.観測期間中でも雑務は雑務である.無くなることはない.



1月16日(火)

 今日も航空機観測.今日は寝坊しないで行きましたよ.ちょっと早く起きて,洗濯洗濯っと.あれっ,洗濯機の蓋が開かない!.こっ壊れた...~~;.ちょうど購入1年後に壊れるというのが皮肉だ.
 今日もG-IIに乗り込み,ドロップゾンデ.3点落として(しかも1点間違えて,1つは再投下)全部ダメ.結構へこむ.昨日が遅刻で今日はダメ.しょうがないので写真を撮る.
 また帰りに中日本に寄る.米田さんがCAMPRのデータを取りに来ているということで,迎えに行って,水圏に帰る.しかし,どーしてだめなんだろうか?



1月15日(月)

 この日の事はあまり思い出したくありません.ナゼかというと,この日大寝坊をかましてしまったのです.起きた,というより,携帯の着信音で起こされたというのが正確な表現なのですが,既に10時!11にはG-II がフライトするというので,どー考えても間に合いません.とにかく車を飛ばして名古屋空港へ.11時過ぎにDAS到着.既に搭乗していた皆様に深々と謝って間に合った(というより,待っていただいた)わけですが,インドといい,札幌での呼び出しといい,飛行機と縁がない(というより,ちゃんと時間を守れよ!という突っ込みが入りそうですね,はい)のでしょうか?G-IIからのドロップゾンデは最後に1発テストで落として,途中まではきちんとモニターしていたので,良しとしました(昨日のフライトで何度も電源を入れた玉なので,電池がもう無いものと解釈して).フライト後,ミーティングの後,中日本へ.佐藤さん,中川さん@CRLにはからかわれまくるし,特に昔から(琵琶プロから)のつきあいの中川さんには,「さすが,大物やな!」といじめられるし・・・.
 夜研究室に戻り,中村先生に報告.苦笑いをしていました.猪飼君・米田さん(M1)と話をしていたら,既に寝坊の件はばれていて...~~;,「やっぱり指でもつめないとダメかなー(樋口.<--おまえはヤ○ザか!)「指つめたら後がこまるでしょ.次寝坊したら坊主ですね,坊主!(M1 2名)」で落ち着いた.

今日の教訓:時間は守りましょう.時は金なり(文字通り).名大水圏研助手・樋口,次に航空機観測で寝坊したら坊主になりますです,はい...~~;



1月14日(

 最初の同期航空機観測.朝8時に名古屋空港へ行く.今回の航空機観測の詳細はここをご覧下さい.しかし,疲れていますです,はい.



1月13日(土)

 琵琶湖プロジェクト会合に参加(at 京大防災研).眠い・・・

'98-'00の科研費報告書の件について(中北先生@京大) 第3ステージについての説明(田中賢治さん@京大・防災研) 来年の夏の観測をどうする?また,科研費があたらなかった場合はどうするか?といった意見が出た.
#こんなのでどうでしょうか?<---中北先生.会合に出ると条件反射的に議事録を取るのは違った意味でのGAMEの成果であります...^^;

ほぼ2年ぶりに琵琶プロの会合に出たわけだが,なかなか楽しい会合であった.てっきりオブザーバー的な参加だと思っていたが,つい,いろいろ意見を言ってしまった...^^;.最後には中北先生に第3ステージに関しての意見を求められ,ついオロオロしてしまいました.なかなか忙しいので,フルメンバーとしての参加は難しいとは思いますが,有形無形の協力は惜しまない所存ですのでよろしくお願いいたします(中北先生+賢治さん).考えてみれば,今の人脈の多くは琵琶プロで得たものも多く,僕は琵琶プロに育ててもらったともいえる.

会合後,田殿さん@NASDA/EORCと共に上野さん@滋賀県立大に車で京都駅に送ってもらい,田殿さんと軽く夕食をとる(で,上野さんは京都駅で誰と待ち合わせているのですか?情報求む!).

今回の会議の裏目的である,水文水資源学会誌の「若手のページ」・「発想のたまご」の原稿依頼は,
 発想のたまご...岩田さん@岡山大,若手のページ...鈴木君@京大・防災研
に依頼することで解決.しかし,僕もごり押しが強くなったものだ(えっ,前からだって?.そうかなー...^^;).



1月1日-1月12日

 新年あけましておめでとうございます.今年もよろしくお願いいたします.新年早々,日記遅延しております...~~;.