PC関係諸々勿忘草
日に日にボケがひどくなってきていますので... :-)
This page have been written by A. Higuchi
Last Update was 16 Mar., 2004

1.  中村研学生部屋の学生さんへ(中村研へきたいと思っている学生さんもどうぞ)

[この部分更新 (情報が古くなったので)]
 この研究室はコンピュータが無いとなにもできない研究室です.PCは分析機器と全く同じ意味合いを持ちますので,各学生に1つずつ支給しています(注: あげるわけではありません,念のため.備品ですのであげることはできません :-).
 各個人用(新人用)のPCは 2GHz程度のCPU,512MB〜1GBのRAM,200GB前後のHDDを搭載させています.
# 結構ハイスペックでしょ.

 [私見]  修士でこられる学生さんでも,PC(UNIX, Windows)に関して,スキルを上げてもらいたいと考えています.“おれ,プログラムはバリバリできるし,頭もいいんだぜ!だから面倒なOSのインス トール,設定は任せるぜ!”では困ります.修士2年は短すぎますが,ここで得たスキルは必ず役に立つはずです.ですので,修士でも積極的に自分のPCを管 理するようにしてください.また,はなっから自分はできないと思いこまないようにしてください.誰でも最初は初心者です.失敗を繰り返しながらスキルは上 がってきます.同じミスを繰り返さないこと,これが重要です.

 中村研の学生部屋にはFirewallが設置されています.つまり,中の PCはインターネットにダイレクトに繋がっているのではなく,Firewallの内側はプライベートIPによって運営されています(いわゆるブロードバン ドルーターが設置されていると思っていただければOK).とはいえ,ふつうにインターネットには各人のPCから繋がりますのでご安心ください.

 この研究室ではUNIXでのデータ処理が主流です.意地でWindowsでやってもかまいませんが (個人的には何でもよいと思っています.なに使っても成果を上げればよいと思います),教官(中村先生&私)がCしか知りません.UNIXでしたらデフォ ルトでC(gcc)が入っていますし,なによりFreeで色々なツールをインターネットを通じて得ることができます.

[ここも情報が古くなったので更新]
 大規模な計算(全球での衛星データ解析)をやりたい人には,この研究室では学生の共用計算機としてLinuxベースの計算機(記憶領域が600GB〜最 大1TB以上?搭載)が複数あ ります.また,TRMMデータもいちいち8mm から読み出し,とかやっていると時間がかかって仕方がないので,VIRSをのぞくほとんどのプロダクトが複数のdata serverに既に収容されています.共用計算機とデータサーバーはgiga ethernetで内部LANで繋がっていますので,現状では解析環境はかなり整ったと言えるでしょう.はっきり言って計算し放題です :-)
 たとえばTRMMデータを使って全球で解析を行いたい!という場合は,前はかなり難儀していたようですが,上記の環境整備(助手と某院生で遊んでいたと も言う :-) プログラム開発は自分のPCで行い,実際に計算を走らせるのは上記の共用計算機+データサーバーからデータ読みだし,とい方法を使うケースが多いです.
 というわけでやっぱり,Linuxなり,FreeBSDなりの環境がなく,かつ自分 で覚えないとと何も成果物がないまま修論提出日を迎える という悲劇を迎えてますので要注意です.さらに,この研究 室は全く持って手取り足取り教えません.基本は盗む,ですので (でもこのwebがあるだけ親切,とも言えるけど :-)

 では,がんばってください!



さて,最初の障害となるのが,OSのインストールです.Linuxにしてもwindowsにしても,今はあっさりインストールできると思いますが,以下 Tip的に書きましたので参照ください.(金科状的に信じないでくださいね :-)

[OS Install Basic 編] [Windows 編] [Linux 編 (ちょっと更新) ] [FAQ] [並列計算機構築格闘 編 (ようやく更新) ]