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2014summer_typhoon_Japan

2014年夏の台風情報(2014年7月から10月にかけて) --- 2014年10月17日付最新

台風8号(2014年7月4日から7月11日)--- 沖縄を直撃、九州に上陸しました。
台風18号(2014年10月1日から10月7日)--- 非常に強い台風が静岡県に上陸しました。
台風19号(2014年10月7日から10月14日)--- 非常に強い勢力の台風が九州・四国・大阪を横切るように上陸しました。

 今度は台風19号です。2週連続の台風上陸です。

非常に大型の台風19号が、前週の18号とほぼ同様のコースをたどりながら、列島に上陸しました。今回も週末を襲うことになりましたが3連休ということもあり、JR西日本は異例ともいえる前日に運休予告を出し、予め乗客の混乱を避ける思い切った策に出ました。また、東日本大震災で地盤沈下に見舞われた石巻などは広い範囲で浸水しました。台風一過となった14日は、静岡、東京などは日差しも出て、気温も一部30度になるなど夏の様相となる一方、北海道の石北峠付近では、上空の寒気が流れ込むなど一転雪景色になりました。

  • CEReS-VLにて作成しているMTSAT(ひまわり)グリッドデータより、10月7日朝から3時間おきの赤外画像による雲の動きです。

台風18号が去った後を追いかけるように同じようなコースを19号がたどりました。台風経路図は気象庁ホームページより拝借いたしました。

  • 下記は、CEReSでJAXAよりランドラインでアーカイブしているTerra/Aqua 搭載の MODISより、

台風襲来前(10月12日01:40UTC)と、台風が去った後(10月15日03:48UTC)の北海道石北峠付近の様子をMODIS True Color Image(250mデータをHDFllook により画像化)にしました。


海外情報


 強い勢力の台風18号が静岡県浜松市に上陸しました。

9月28日にトラック諸島近海で発生した台風18号は、強い勢力を保ったまま日本列島に接近し、10月7日朝に浜松市に上陸しました。静岡県内では用水路などがあふれ住宅の浸水、土砂崩れによる建物倒壊や東海道線が運行不能になるなど、列島広い範囲で被害がでました。

  • CEReS-VLにて作成しているMTSAT(ひまわり)グリッドデータより、10月1日朝から3時間おきの赤外画像による雲の動きです。後から追いかけるように台風19号がやってきており、同じようなコースをたどりそうです。

台風経路図は気象庁ホームページより拝借いたしました。


国内情報


海外情報


 7月の台風としては最大級に発達した台風8号が、沖縄を直撃し九州に上陸しました。

台風としては初めての「特別警報」が沖縄県に出されましたが通過後に一旦解除されたものの、勢いが止まらず再び「特別警報」が発表されましたが、市民に行き渡っておらず避難先から帰宅するなどの混乱を招き、判断の難しさを物語りました。また、長野県南木曽町では大規模な土砂災害が起こりました。

  • CEReS-VLにて作成しているMTSAT(ひまわり)グリッドデータより、7月4日発生時〜3時間おきの赤外および可視画像による雲の動きです。

台風経路図は気象庁ホームページより拝借いたしました。

下記は、可視連続画像で右下より時計回りの時系列です。


海外情報

  • NASA Earth Observatory -- Typhoon Neoguri in Moonlight(7月8日発信)



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