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20121126_lowpressure_Japan

発達した低気圧により日本列島に強風・大雪をもたらす

11月26日から12月10日にかけて、幾度となく発達した低気圧の影響を受け、北海道から東北の日本海側、また東海地方から近畿を列島の広い範囲で強風、大雪、停電などが発生し、けが人・交通マヒの多発など、市民生活に影響が出ました。

北海道で激しいふぶき、室蘭・登別などで5万戸以上が停電(11月26日〜)

発達した低気圧が北海道南部を通過した影響で北海道南部を中心に、猛ふぶきとなりました。暴風と湿った雪の影響で北海道電力の鉄塔の倒壊、送電線の断線により、室蘭市など北海道内の5万戸以上で停電しました。また、折れた街路樹が道路をふさいで交通渋滞も発生し、一部で電話が不通となるなど、市民生活に大きな影響が出ました。27日には、北海道知事の災害派遣要請を受け、陸上自衛隊が救援物資輸送を行いました。

  • CEReS-VLにて作成しているMTSAT(ひまわり)グリッドデータより、11月26日〜27日朝までの赤外画像による雲の動きです。

下記は、抜粋した画像のグレースケール(通常版)とカラー化したものです。


北海道から東北にかけて日本海側を中心に大荒れ(12月6日〜10日)

寒冷前線を伴う低気圧の発達のため、北海道から東北にかけて日本海側を中心に大荒れとなり、各地で12月としては記録的な強風、大雪、停電発生しました。日本列島は西高東低の冬型の気圧配置となり、名古屋でも積雪、近畿地方も金閣寺など雪化粧となりました。

  • 12月6日〜10日朝までの赤外画像による雲の動きです(3時間置きの33シーン)。

下記は、12月9日の画像のグレースケール(通常版)とカラー化したものです。


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