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FY2

FY2-C, -D

FY-2C:現在は受信していません.過去受信分,および京都大学防災研究所 石川研究室からのデータ提供を元に off-line で更新しています.
FY-2D: 2008年9月12日より受信中.準リアルタイム処理,公開をしています.2009 11月より ver.2.0 のみリアルタイム処理,公開しています(幾何補正精度向上).

衛星に関する基礎情報

チャンネル 中央波長 最小波長 最大波長
VIS 0.675 0.55 0.9
IR1 10.8 10.3 11.3
IR2 12.0 11.5 12.5
IR3 6.65 6.3 7.0
IR4 3.75 3.5 4.0

ファイル形式

データは各チャンネルごとに1つのデータファイルから構成され,それぞれbz2形式で圧縮されています.データファイルは8-bitデータについては1バイト整数、10-bitデータについては2バイト整数,ビッグエンディアンのバイナリ形式で,ヘッダファイルはアスキー形式で収録しています.カウント値から輝度温度への変換テーブルはヘッダファイル中に記述されています.ファイル名,データ範囲およびデータ配列は以下の通りです.

ファイル名(ファイル名ルールは FY2-C, -D 共に同じ)

ヘッダ:hdr_???_yyyymmddhhmi_0??.txt (???: vis, ir[1-4])
データ:IMG_DK01???_yyyymmddhhmi.geoss(???: VIS, IR[1-4])

データ範囲

44.6E〜164.6E,60S〜60N (FY2-C)
26E〜146E, 60S〜60N (FY2-D)

データ配列

FY2-C
チャンネル 緯度 経度 間隔 1番目の緯度,経度 右端の緯度,経度
IR1-IR4 3000 3000 0.04° (59.98N,44.62E) (59.98N,164.58E)
VIS 12000 12000 0.01° (59.995N,44.605E) (59.995N,164.595E)

FY2-D
チャンネル 緯度 経度 間隔 1番目の緯度,経度 2番目の緯度,経度
IR1-IR4 3000 3000 0.04° (59.98N,26.02E) (59.98N,145.98E)
VIS 12000 12000 0.01° (59.995N,26.005E) (59.995N,145.595E)

(参考)データファイルをGrADS .ctl形式で記述すると次のとおりです.

8-bit用 (FY2-C)

dset %y4%m2%d2%h2%m213.01F_IR1.geoss
title FY2-C IR1 8bit
options yrev little_endian
undef 256
xdef 3000 linear 44.62 0.04
ydef 3000 linear -59.98 0.04
zdef    1 linear 1      0
tdef    1 linear 19JAN2004 30min
vars    1
ir1  0 -1,40,1 count num
endvars

10-bit用 (FY2-C)

dset %y4%m2%d2%h2%m213.01F_IR1.geoss
title FY2-C IR1 10bit
options yrev little_endian *<-実際はbig_endianだがGrADSのバグのため
undef 1024
xdef 3000 linear 44.62 0.04
ydef 3000 linear -59.98 0.04
zdef    1 linear 1      0
tdef    1 linear 19JAN2004 30min
vars    1
ir1  0 -1,40,2 count num
endvars

10-bit用 (FY2-D)

dset %y4%m2%d2%h2%m213.01F_IR1.geoss
title FY2-D IR1 10bit
options yrev little_endian *<-実際はbig_endianだがGrADSのバグのため
undef 1024
xdef 3000 linear 26.02 0.04
ydef 3000 linear -59.98 0.04
zdef    1 linear 1      0
tdef    1 linear 19JAN2004 30min
vars    1
ir1  0 -1,40,2 count num
endvars

ダウンロード

ftp://fy.cr.chiba-u.ac.jp/grided/FY2-C/ (FY2-C)
ftp://fy.cr.chiba-u.ac.jp/grided/FY2-D/grid-2.0-10bit/ (FY2-D, ver.2.0)
ftp://fy.cr.chiba-u.ac.jp/grided/FY2-D/grid-1.01-10bit/ (FY2-D, ver.1.01; 2.0 のオフライン計算中ですが,急ぎの場合こちらをご利用下さい)

データの読み出しには,サンプルプログラム readFY2C-1.0-after200804.tar.gz(766)またはreadFY2C-1.0-before200804.tar.gz(718) を参考にしてください.(プログラムは自己責任で利用してください.FY2-C でも -D でも読み出しそのものは同じプログラムで動きます).同じプログラム群は;

ftp://fy.cr.chiba-u.ac.jp/grided/support/

にもあります.

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